新規のお客様が取れている
ご紹介が生まれている
Marketing Brainsが提供するコンテンツ開発がお役に立てます
お客様の課題を解決するようなコンテンツの方向性が見通せます
名刺、パンフレット(商品・サービス概要)、技術資料、提案資料、ブログ、コーポレートサイト、 ケーススタディ、プレスリリース、メールマガジン、PR動画、雑誌、書籍、顧客インタビュー等の情報を指します。
売り込み型の情報提供から支援型の情報提供へ
「マス」広告の手法
(大量生産、大量消費の時代には有効)
Webが発展したことによる、ダイレクトマーケティング手法
(個々の細やかなニーズに対応する広告が重要)
コンテンツ開発における考え方
検索エンジンは、人々のマインドセット・思考を永久に変えました。私たちは調べたいこと、解決したい問題がある時、検索エンジンにキーボードを入れて解決策・情報にアクセスすることが可能になりました。よって、ホームページには、単に自社の説明、商品・サービスの特徴だけを述べるのではなく、それらを使ってどんな問題解決が可能なのか?どんな価値・メリットを得られるのか?問題解決につながる情報掲載が求められています。
・対象顧客、メインターゲットの明確化
・商品・サービスについての棚卸(FAB分析)
・カスタマージャーニーマップを活用し、顧客獲得プロセスにおける課題をあぶり出す
・保有しているコンテンツを棚卸 → 見える化
・強化したいコンテンツの特定
・対象顧客、メインターゲットの明確化
・強化したいコンテンツをコンテンツ制作の手順に従って作成
・仮説検証 → データを見ながら改善を繰り返す
売り込み型の情報提供から支援型の情報提供へ
得られるメリット
オンラインと非対面で新規の見込み客開拓が可能になります
従来と比較してオンラインでの営業活動がしやすくなります
オンラインで顧客を獲得する仕組みづくりができます
問い合わせ件数、申込件数、商談件数が改善されます
顧客に提供するコンテンツは、若手の社員育成にも活用できます
事例紹介
-CASE1 製造業-
ロボット単体では売れにくく、単価・利益率が低いという課題を抱えていたため、
製品(ロボット)+メンテナンス動画(コンテンツ)をセット販売し、成約率の改善、単価アップに繋がりました。
・ロボット単体では売れにくく、単価・利益率が低い
・他社との価格競争、製品のスペック、技術力での差別化が困難
・ロボット+周辺装置によるシステム販売で単価アップを図りたい
・技術者育成、社内の教育体制の整備
・購入企業、エンドユーザーに対するアフターサービスの充実
・エンドユーザーヒアリング
・社内でノウハウを棚卸
→ 動画コンテンツの制作(メンテナンスマニュアル、基本操作)
【成果】
・ロボット(製品)+基本操作・メンテナンス動画(コンテンツ)セット販売
→ 成約率の改善、単価アップに
・動画を多言語対応
→ 技術者育成(特に海外)にかかる時間短縮、コスト削減、顧客満足度向上